つまらない大人にはなりたくない、でおなじみの、あずです。突然ですが、hmcブログ、これまでのあらすじ!
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7/7晴れて結婚し、7/18には誕生日を向かえたhmcのアイドルnomoco嬢はギター特訓中。かと思えばcloudicaさんに夢中! ともかさんに惚れちゃって、家庭は大丈夫なの? そんなこととは関係なく、6/19にオープンしたHuman Music Communityは、v1.1へと生まれ変わったり、サマーソニック07の公式本の発売を発表したり、めたる課長の新ブログが誕生したりと絶好調! 新コンテンツも続々到着。果たして、次なる展開やいかに? 次回、お楽しみに!
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あれ? 次回予告になってしまいました……おかしいな。
さてさて皆様、「この店で一番高いギターを弾かせてくれ!」はごらん頂いているでしょうか?
ここのところ、休載などなど出てしまい、ご心配をおかけしまったと思います。しかし、この休載も、とにかく、いい読み物を皆様にお届けしたいという“こだわり”ゆえの選択でした。こだわりって大事だと思います。そんな僕も隠れてこだわり屋です。吉野家の牛丼には生卵ではなく、半熟卵を乗せます。カレーは混ぜてから食べます。親子丼には三つ葉が乗っていて欲しいです。オムライスはデミグラスソース派です。朝食はベーグルです。
……で、何の話でしたっけ? ぁぁ、ギターの話でしたね。ご飯の話ではないですね。
今回出てきたハナムラ楽器さんも、こだわりのお店です。何せ、1本の木を買い付けてきて、手で削りだして一枚板でギターを作ってしまうのですから、尋常ではないこだわりです。
だけども、実際ハナムラ楽器のご主人とお会いしてみて、すごいな、と僕が思ったのは、そういうこだわりに対してではなく、むしろ、自分のこだわりにこだわり過ぎず、自由に自分の好奇心と直感の向くまま、振舞っているところでした。ハナムラさんの好奇心を支えているのは「真の楽器の姿を知りたい」という、想いでしょう。
2X年も生きていると、「これはこうするべき」「あれはああするべき」というマイ・ルールがどうしても頭の中に住み着いてしまって、新しい発想に向かわなくなりがちです。
けど、まだしょせんは20代の青二才ですから、「そうじゃねえだろ?」とかいう想いもやっぱり自分の奥底にはあるわけで、そういうものから目を背けちゃいけないのかもしれないな、とハナムラ楽器さんの取材を通じて思いました。なんとなく。
他の場所の取材で、ある方がおっしゃっていました。「ラップは確かに素晴らしい音楽の形式だけど、最近はその形式ゆえに、不自由になっている気がする」と。ラップも本来は、解放の音楽、既成のものに対する反抗の音楽、カウンターカルチャー的産物だったわけですが、それもまた「ルール」が生まれ、格が上がっていって、反面、自由度を失っていく……これも音楽の宿命かもしれませんが、ちょっと考えさせられる言葉でした。
“人生を楽しめ。頭を固くするんじゃない” ハナムラ楽器できいた言葉が、胸に染み入るこのごろです。
……で、何の話でしたっけ? そう、食べ物の話でしたね。吉野家の牛丼には半熟卵。
そんなこんなで、いつもの味だけにこだわるのではなく、たまには、吉野家の牛丼に生卵をかけてみたり、つゆだくやねぎだくを頼んでみたり、ともかく色々なチャレンジをして、新しい味に出会いたいなと思うわけです。同じものばかりではなく、たまには違うものを。Yではなく、Nを。
……えー、たまには真面目に、牛丼について本気出して考えてみました。それでは皆様、良い週末を。あずでした。
| 固定リンク 2007.09.28 19:28:58 スタッフのひとりごと | あず この記事



















